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郷愁の想いを時の流れと共に咲き深める
三春滝桜
(ミハルタキザクラ)
推定樹齢 1,000年

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副会長 三春滝桜

福島県三春町

  • 梅と桃と桜の花が一度に咲くことからその名がついたといわれている三春町にある三春滝桜は町のシンボルです。エドヒガン系の紅枝垂桜で、大正11年10月12日、日本の桜を代表する巨樹として、「山高神代桜」「根尾谷淡墨桜」と共に指定を受けた「日本三大桜」と呼ばれている名桜です。平成2年6月2日、「新名木百選」に認定されるとともに、人気投票による「名木ベスト10」にも選ばれています。皇居新宮殿正殿の松の間杉戸絵を飾る「桜」(橋本明治画伯)は、この滝桜をモデルとしたことでもよく知られています。
  • 樹齢は1,000年以上といわれ、樹高は13.5m、根回りは11.3m、枝張りは幹から北へ5.5m、東へ11.0m、南へ14.5m、西へ14.0mの巨木で、近くから見た姿は圧巻です。
  • 4月の中旬から下旬にかけて四方に伸びた太い枝から薄紅の花が流れ落ちる滝のように咲き誇ることから、「滝桜」と呼ばれていたそうです。天保の頃、加茂季鷹の詠歌によってその名を知られ、滝桜を愛した三春藩主は、 三春藩御用木に指定し保護してきたと伝えられています。
  • 東日本大震災では折れた小枝がいくらかあったものの滝桜に大きな損傷はありませんでした。
  • 満開の時期、最高な状態で美しく年輪を重ねた滝桜は、艶やかで大物の風格を漂わせ、その美しさにため息が出るといわれるほどの壮麗で神秘的な姿を見に、毎年数万人が訪れています。
  • 見ごろになると夜6時から9時までライトアップされ、いつもとは違った表情も楽しめます。

三春町2.JPG

━━━三春滝桜

  • 樹高、19m
  • 根回り、9.5m
  • 枝張り、
  • 東西 22m
  • 南北17m

━━━【名称】

  • 三春滝桜
  • (ミハルタキザクラ)

━━━【代理人】

  • 鈴木 義孝(福島県三春町長)

━━━【所在地】

  • 福島県田村郡三春町大字滝字桜久保296番地

━━━【文化財】

  • 国指定天然記念物

━━━【時期】

  • 例年の見頃
  • 4月中旬~下旬

━━━【アクセス】

  • JR東北新幹線・郡山駅下車・乗り換え(東京⇔郡山・約80分)
  • 磐越東線三春駅下車(郡山⇔三春・約13分)
  • JR三春駅から車約20分
  • 磐越道船引三春ICから約15分
  • 磐越道郡山東ICから約20分

━━━【駐車場】

  • 無料駐車場あり

【問い合わせ】
三春町観光協会   ☎0247(62)3690

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